アシスト便り-2020年7月号
東北は梅雨入りしたものの、6月25日頃まで天気が続き、農作業日和になりました。大豆の播種作業も終え、生育には欠かせない畑の耕起作業に取りかかり、天気が続いてくれたので長引かずに終える事ができました。雨が降ればその分作物は生育してくれるものの、草も同時に生育され、草刈りや除草剤の散布、7月中旬から無人ヘリの稲の病気を防ぐ消毒散布作業も始まります。県内はもちろん、遠くは関東圏内まで出張し、請負ヘリ防除を行っています。
東北は梅雨入りしたものの、6月25日頃まで天気が続き、農作業日和になりました。大豆の播種作業も終え、生育には欠かせない畑の耕起作業に取りかかり、天気が続いてくれたので長引かずに終える事ができました。雨が降ればその分作物は生育してくれるものの、草も同時に生育され、草刈りや除草剤の散布、7月中旬から無人ヘリの稲の病気を防ぐ消毒散布作業も始まります。県内はもちろん、遠くは関東圏内まで出張し、請負ヘリ防除を行っています。