アシスト便り-2020年11月号

10月の中旬から下旬にかけ、稲の刈取後の籾摺した玄米を農協へ出荷する一連の作業が無事終えました。10月20日過ぎには大豆の刈取作業に入っています。勢いよく生長した大豆の写真を9月号に掲載しましたが、刈取時期になると葉は自然と落ち、殻のついた大豆と幹だけの畑と化します。大豆は晴天と風が続き十分に空気が乾燥した日が続かないと刈取作業には入れません。事務所の窓辺のテルテル坊主に今年も晴天が続く事を祈りながら刈取作業を行う予定です。

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